TaskChute Cloud 2日目 モードの効果を実感する

更新日:

仕事で見積もりを立てるために使ってみました。

モードを設定しました。目的は仕事の負荷を意識し、負荷を分散させたり、適度に休憩をとれるようにすることです。

複数タスクを登録して見積もりをたてるので、複数タスクの一括追加や一括編集の方法を調べました。

タスクの開始・終了・中断を繰り返し行うことになるので、ショートカットキーを覚えました。ショートカットキーを使うことで、マウスでの作業が減り、素早く操作できるようになりました。

学んだこと

モード

得意不得意や作業の性質を基準に6つのモードを設定しました。

Design(計画):TaskChute Cloudでタスクを追加したり並べ替えたりする時間

Programming&Test(プログラミング・テスト):プログラミングをしたり、動作確認をしたりする。頭は使うが作業自体は嫌いでないので負荷は中程度。

Collate(ミスがないかのチェック):数表などにミスがないかを確認する。一人の作業は好きなのだが、ミスを見つけるのは苦手で責任が伴う作業なので負荷は高め。集中力が必要。

SimpleOperation(単純作業):作成したプログラムを実行して結果を出力する、エクセルなどを使った単純な作業。負荷は低い。

Session(セッション):他の人への説明や電話。人への説明は難しく、得意ではないので負荷はかなり高い。

Rest(休憩):休憩時間。負荷がかからないことをする。

複数タスクの一括追加

仕事の見積もりを立てるために使いました。あらかじめ複数のタスクを登録したかったため、タスクの一括追加機能を使いました。

使い方は簡単で、「タスク名を入力」のテキストボックスにタスクを改行しながら入力していくだけです。shift+enterで改行できます。

他のエディタでタスクをリストアップしてからコピペすることもできるので便利です。

複数タスクの一括編集

左上の□ボタンかmを押すことで、複数タスクの一括編集ができるようになります。

複数タスクにチェックを入れた状態でどれか一つのタスクを編集すると、チェックを入れた全てのタスクの情報が変更できます。

割り込みタスクの追加

割り込みタスクは中断ボタンかshift+Iで追加することができます。

基本的なショートカット

開始(start):s / 終了(finish):f / タスクの追加(insert):i

感想

モードの効用

モードを設定することで、自分の疲労の理由がわかり、改善ための工夫ができるようになりました。

これまでは仕事をしているといつの間にか時間がすぎており、なぜかとても疲れていました。疲労の理由はよく分かりませんでした。

しかし、モードを設定することで、負荷がカラフルに視覚化されました。途中で記録をみて見るとずっと高負荷なタスクが連続していることに気づきました。改善策として、既存のタスクを分割して単純作業を抜き出し、高負荷なタスクの合間に挟み込んだり、休憩を取ったりすることで疲労を軽減することができました。

以前は「なぜか分からない」という曖昧な状態で何も改善できませんでした。しかし、特定の指標を決めて記録をとることで、これまで曖昧だったものを見えるものにすることができました。

見えているということ自体が安心感につながり、頭がすっきりとしました。見えていれば、原因を推測したり改善策を考えるきっかけにできます。モードを使うことで、記録が「ただ蓄積されていく活用方法の分からない記録」ではなく、「改善のための貴重な情報源」になりました。

TaskChute Cloud公式ページへのリンクです。

-TaskChute Cloud

Copyright© LESS , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.