たすくまを便利にするURLスキームの使い方をわかりやすく

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はじめに

URLスキームは基本的に3つのパーツに別れています。1つ目は呼び出すアプリを指定する部分、2つ目はアクションを選択する部分、3つ目はアクションの詳細を指定する部分です。

1つ目のパーツはたすくまを呼び出す命令なので必ず必要です。パーツ1だけでもURLは機能します。taskuma://でたすくまのアプリが開きます。

2つ目のパーツではたすくまの操作を指定します。xxx?のように最後に?をつけます。タスクの追加、開始、終了、バックアップの4つの操作が用意されています。

3つ目のパーツでは操作の内容をさらに詳しく指定します。&でつなぐことで複数の項目を指定できます。2つ目のパーツで指定した操作によって、ここで指定できる内容は変わってきます。

パーツ1パーツ2パーツ3
taskuma://追加① タスクの内容
② タスクの実行予定日時
③ コールバック
開始① 指定なし or 終了 or 中止
② 既存 or 新規
③ ②が新規の場合はタスクの内容
④ コールバック
終了① 終了 or 中止
② コールバック
バックアップ① コールバック

パーツ1 (必須)

コード
taskuma://たすくまを開きます。

パーツ2 (任意/1つだけ選択)

コードアクション
add?タスクを新規追加します。
start?タスクを開始します。
end?タスクを終了します。
backup?たすくまのバックアップ画面を開きます。

パーツ3 (任意/複数指定可)

注意点

  • 省略することも可能です。1つも指定しなくてもURLスキームは機能します。必要に応じて使ってください。
  • 複数指定する場合は&でつなぎます。
  • 途中に半角スペースが入るとエラーになります。タスク名などはURLエンコードしておきましょう。

新規追加/終了/中断

コード
new=yesタスクを新規追加します。
end=yes実行中のタスクを終了します。
suspend=yes実行中のタスクを中断します。

タスクの内容/実行予定日時

add?またはstart?new=yesを指定した場合はタスクの内容を追加できます。

コード
taskname=タスク名
estimated=見積もり時間add?の場合のみ
分単位
date=実行予定日add?の場合のみ
yyyyMMdd形式
またはMMdd形式
time=開始予定時間HHmm形式
project=プロジェクト名登録されていないプロジェクト名の場合は新規プロジェクトが作成されます。
repeat=リピートタスク名登録されていないリピートタスク名の場合は無視されます。

コールバック

コード
x-source=ソース名アプリ名などを書きます。省略できます。
x-success=コールバック用のURLスキーム

指定できるパラメータまとめ

xxx?新規
new
終了
end
中断
suspend
コールバック
x-source,
x-success
タスクの内容
taskname,
estimated,
project,
repeat
予定日時
date,
time
add?---
start?△ ※1-
end?----
backup?-----

◎:必須 / ◯:指定可 / △:条件付きで指定可 / -:指定不可

※1 new=yesの場合のみ指定可

組み合わせの例

start?end=yessuspend=yesと組み合わせることができます。新規タスクを開始すると同時に実行中のタスクを終了または中断することができます。割り込みタスクの実行時に便利です。

参考

たすくまにゅある

-たすくま

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